3.立ち回り 3.攻撃テクニック [COD BOOT CAMP(新兵訓練所)]
3.立ち回り 3.攻撃テクニック
3-1~2までは、「死なない為にはどうしたらいいか」について書いてるつもりなので、これらが
できれば死亡数は確かに減ると思いますが、キル数は10いけばかなりいい方だと思います。
しかも倒す前に倒せれていれば、更にデス数が減っていたと感じていると思います。
ここからは、相手を倒す為にはどう立ち回ればよいか、また遭遇した場合どう戦えばいいかとい
う事を思いつくまま書いてみます。
【撃ち合いでのテクニック】
これは自分が掴んだテクニックというより、キルカメラでやられ方を見て学んだテクニックです^^;
新兵は突っ立ってるだけで反撃すらしてこない場合もありますが、古参兵になればなるほどあの
手この手を使って敵を倒そうとします。
■ジャンプショット
ジャンプまた飛び降りながら射撃する事により、相手を驚かせて慌てさせるる効果と相手のエイ
ムをずらす効果があると思います。
主にレンジャーアキンボなどの面で攻撃できる武器を使いますが、中にはスナイパーライフルで
ワンショットキルしてくる化け物もいます。
■しゃがみ撃ち
テクニックという程ではないですが、新兵の頃は複数の動作を一度に行うのは困難なので、たと
えただのしゃがみ撃ちと言えどバカにはできません。
効果としては、立ち状態より相手に晒す面積が少ない事と、しゃがむ事で集弾率が上がる事です。
■伏せ撃ち
これも上と似てますが、敵との遭遇戦で身を隠す物が無い場合に、伏せながら撃つテクニックです。
しゃがみより更に晒す面積が少ないですが、こちらもエイムが難しくなる事と、移動速度が極端
に落ちるので1連射でたおしきれなかった場合はやられてしまいます。
また敵が複数いた場合も確実にOUTです。
■ステップ移動攻撃
左右にジグザグにステップしながら射撃する方法で、相手のエイムの焦点を絞らせない効果がそ
れなりにあるかと思います。
特にライトウェイトと軽めの武器とが組み合わさった時に、真価を発揮します。
■ヒットアンドアウェイ
基本かもしれませんが、倒すまで相手に身を晒しているとそれだけ倒される確立も上がります。
相手と正対している場合は、どちらかが死ぬまで撃ち合うのは、よく考えれば非常に危険な行為
で、倒されても文句は言えないでしょう。
数発撃っては身を隠すという良く映画やドラマで見る行動を取る事で、長い目で見た被弾率の低
下を目指しましょう。
■指切り撃ち
フルオートの銃で長距離を狙う場合等は、多くの銃はそのまま撃っていると、だんだん集弾点が
高くなってきます。
数発発砲してはトリガーから一旦手を離し、また数発撃つという動作を取り入れる事で、このリ
コイルをかなり防ぐ事ができます。
■リコイル制御
またリコイルを想定して、射撃しながら照準を下げるという操作をする事により、フルオートの
銃ですさまじい弾幕を張ることができます。
銃によって加減は違うと思いますので、壁などを撃って感覚を掴んでおく事をお勧めします。
また、予めリコイルを想定して胸の高さ位に照準を合わせておき、初弾後のヘッドショットを狙
うというテクニックも使えそうです。
■尚Gはスナイパーライフルと盾はほぼ使わないので、スナイパーの代表テクニックであるQS(ク
イックショット)・DS(ドローショット)、また盾持ちのテクニックであるナイフキャンセル等
は下記サイトをご参照下さい。
○「RitoruNet@blog」様でのスナイパーテクニック
非常に簡潔に纏められており、スナイプテクニックが一目瞭然です
○「部屋とゲームと私はいぱー」様でのシールドテクニック
もう更新されていないようですが、シールドのテクニク全てが網羅されています(注:箱版)
【敵のタイプに合わせたカスタム】
状況に合わせたカスタムクラスを作成しておく事も、守備・攻撃の両面において重要です。
戦っていると、中には今のクラスではどうしようも無い状況というのが出てくると思います。
例を挙げると、「1.上空に常時UAVが飛んでいる」「2.上空に航空支援が頻繁にやってくる」
「3.物陰に敵が篭り続けている」「4.スナイパーに狙われていて進めない」「5.建物の構
内での戦闘が続く」等だと思います。
これらに対抗するには、
vs1:隠密用の冷血・忍者・サイレンサーをセットしたクラス
vs2:冷血とスティンガー等の対空ランチャーを装備したクラス
vs3:グレネードランチャー・危険察知をセットしたクラス
vs4:こちらも狙撃できるクラス
vs5:近接用のショットガンをセットしたクラス
等が代表的な対抗策かと思います。
【武器毎の特徴を把握して戦う】
CODでは、武器毎に連射速度・精度・機動力・適正距離などが設定されており、マップ毎に適した装
備がありますので、これを把握して戦う事は重要です。
適正の短い物から並べると以下のようになります。
ナイフ<ショットガン<サブマシンガン<アサルトライフル<軽機関銃<スナイパーライフル
■サブマシンガンの特徴
機動力が高く高速で弾を連射する事ができる。
腰溜め撃ちの精度が高い。
高速連射による反動が大きく、中距離以降で精度が悪い
■アサルトライフルの特徴
やや機動力にかける。
中距離で最も威力を発揮する。
豊富なアタッチメントにより、装備次第で応急的に近距離や長距離にも対応できる。
■スナイパーライフルの特徴
武器持ち替えが遅い。
基本的には連射力が無い。
遠距離戦で最も威力を発揮する。
移動速度が落ちない。
■軽機関銃の特徴
機動力にかける上に、武器の持ち替え・エイム状態への移行が遅い。
長距離でも威力減衰が無い。
装弾数が多い。
拠点防衛において最も威力を発揮する。
■ショットガンの特徴
近距離では非常に高い攻撃力を誇るが、中距離以降はまったく対応出来ない。
装弾数が少ない。
エイム撃ちより腰溜め撃ちの方が、実は集弾率が高い。
建物構内や近距離での遭遇戦で最も威力を発揮する。
【迎撃する】
MW2はマップの構造上等により、基本的には攻めるより待っている方が有利だと思います。
ただし、最初の方で記したような完全に篭るというのは、他のプレイヤーにフェアではないと思
われがちですし、兵士として高みを目指すなら推奨される行為ではありません。
エイム力と運動スキルの向上に伴い、どんどん前線に出て敵を倒す事ができるようになると思い
ますが、最初の段階ではそれは無理な話です。
まずは、相手の進行ルートを予測し、迎撃する事から始めていくのがお勧めです。
ただし相手のリスポン位置は、倒した相手にリベンジしやすい位置になる場合も多いので、その
ままキャンプしていると対策されてしまいます。
新たに進行ルートを予測し、相手の裏をかいて迎撃しましょう。
【置きエイム】
この置きエイムには、迎撃時と攻撃時の2つのパターンがありますが、基本的には敵が来ると思
われるポイントに予め照準を合わせておくという事には、違いありません。
迎撃時は、例えば曲がり角で敵が出てくるであろう地点に、エイムを置いて侵入者を迎撃します。
攻撃時は、移動しながら敵がいる可能性がある場所に、随時エイムを合わせながら進みます。
少し移動しては、潜んでいそうな物陰・高所のキャンプポイント・進行方向等にエイムを置きま
た移動を繰り返します。
わずか2~4発の弾丸で死んでしまうゲームなので、敵を発見してからでは間に合わない事が多
いので、面倒だと思っても敵がいそうなポイントを予測しながら移動してみて下さい。
【正面からの撃ちあいを避ける】
最初の頃、どうやって殺されたかをチェックしていた事があったんですが、背後攻撃や側面攻撃
または狙撃に比べて断トツに多いのが正面での撃ち負けです。
しかもこちらが先に気付いていてすら撃ち負ける事が多いです。
それは10day程プレーした今でも変わりません。
立ち回りを強化する事によって、正面以外からの攻撃はほぼ受けなくなりますが、こればかりは
エイム勝負(もしくは回線勝負)が大きなウェイトを占めます。
上記にぐだぐだ書いてきた事で、多少生存率は変わってくるとは思いますが、結局はエイム力の
向上はレベルアップには必須条件だと思います。
【キルストリークへの対処】
MW2では人間だけでなく、様々な飛行物体・攻撃兵器にも対処しなければなりません。
放って置くと、兵士1人よりはるかに被害を与えてくる場合も少なくありません。
■UAV・CUAV
これは上空に小さな無人機(UAV)を飛ばし、位置情報を調べたりレーダーを妨害する物です。
3(2)キルで要請できるので、かなり初期段階から出現する事もあります。
発見するのがやや難しいのですが、ロケットランチャーなら1発また射程距離内なら銃でも撃ち
落す事が出来るので、出来る限り安全な位置で早急に打ち落とすようにしましょう。
射程距離内かどうかは、撃てばヒットマークが出るのでそれで判断してください。
また、常時UAVが出る場合は、諦めて冷血付きのクラスへ変更した方が無難です。
■自動機銃
進行ルートが制限される自動機銃も、やっかいなキルストリークの1つです。
基本的に銃や爆発物で破壊できますが、実はナイフで切れば一撃で破壊できます。
また、冷血付きのクラスには反応しません。
■ハリアー・アパッチ(ハインド)
スティンガーなら1撃で撃墜できますが、フレアを放出されると命中させる事が出来ません。
スカベンジャー等で補給して、次弾を発射してください。
またAT4では1撃で撃破できません。
銃で、それなりの弾数を追い撃ちする事により撃墜できますが、無防備な状態が続くので諦めて
建物内で嵐が去るのを待つのも一つの手です。
■ペイブロウ・AC130
どちらも非常に強力な航空機で、ACに至っては最大3発のフレアを撃ち出すので、撃墜は非常に
困難と言えるでしょう。
AC130は40秒、ヘリガンナーは1分で去っていくので、どこかでやり過ごすか冷血クラスに変更し
て少しでも被害を減らす方が無難かもしれません。
【複数人での動き】
多人数での索敵または拠点攻撃する場合は、”線”では無く”面”で侵攻する方が有利に展開できます。
線の場合は、相手からみると1点のみに集中すればいい訳ですが、面の場合は相手は片方を攻撃
している間に他方から攻撃を受けるます。
という事で、狭い路地等のこちらが線で移動せざるを得ない地形は、かなりの注意が必要です。
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3-1~2までは、「死なない為にはどうしたらいいか」について書いてるつもりなので、これらが
できれば死亡数は確かに減ると思いますが、キル数は10いけばかなりいい方だと思います。
しかも倒す前に倒せれていれば、更にデス数が減っていたと感じていると思います。
ここからは、相手を倒す為にはどう立ち回ればよいか、また遭遇した場合どう戦えばいいかとい
う事を思いつくまま書いてみます。
【撃ち合いでのテクニック】
これは自分が掴んだテクニックというより、キルカメラでやられ方を見て学んだテクニックです^^;
新兵は突っ立ってるだけで反撃すらしてこない場合もありますが、古参兵になればなるほどあの
手この手を使って敵を倒そうとします。
■ジャンプショット
ジャンプまた飛び降りながら射撃する事により、相手を驚かせて慌てさせるる効果と相手のエイ
ムをずらす効果があると思います。
主にレンジャーアキンボなどの面で攻撃できる武器を使いますが、中にはスナイパーライフルで
ワンショットキルしてくる化け物もいます。
■しゃがみ撃ち
テクニックという程ではないですが、新兵の頃は複数の動作を一度に行うのは困難なので、たと
えただのしゃがみ撃ちと言えどバカにはできません。
効果としては、立ち状態より相手に晒す面積が少ない事と、しゃがむ事で集弾率が上がる事です。
■伏せ撃ち
これも上と似てますが、敵との遭遇戦で身を隠す物が無い場合に、伏せながら撃つテクニックです。
しゃがみより更に晒す面積が少ないですが、こちらもエイムが難しくなる事と、移動速度が極端
に落ちるので1連射でたおしきれなかった場合はやられてしまいます。
また敵が複数いた場合も確実にOUTです。
■ステップ移動攻撃
左右にジグザグにステップしながら射撃する方法で、相手のエイムの焦点を絞らせない効果がそ
れなりにあるかと思います。
特にライトウェイトと軽めの武器とが組み合わさった時に、真価を発揮します。
■ヒットアンドアウェイ
基本かもしれませんが、倒すまで相手に身を晒しているとそれだけ倒される確立も上がります。
相手と正対している場合は、どちらかが死ぬまで撃ち合うのは、よく考えれば非常に危険な行為
で、倒されても文句は言えないでしょう。
数発撃っては身を隠すという良く映画やドラマで見る行動を取る事で、長い目で見た被弾率の低
下を目指しましょう。
■指切り撃ち
フルオートの銃で長距離を狙う場合等は、多くの銃はそのまま撃っていると、だんだん集弾点が
高くなってきます。
数発発砲してはトリガーから一旦手を離し、また数発撃つという動作を取り入れる事で、このリ
コイルをかなり防ぐ事ができます。
■リコイル制御
またリコイルを想定して、射撃しながら照準を下げるという操作をする事により、フルオートの
銃ですさまじい弾幕を張ることができます。
銃によって加減は違うと思いますので、壁などを撃って感覚を掴んでおく事をお勧めします。
また、予めリコイルを想定して胸の高さ位に照準を合わせておき、初弾後のヘッドショットを狙
うというテクニックも使えそうです。
■尚Gはスナイパーライフルと盾はほぼ使わないので、スナイパーの代表テクニックであるQS(ク
イックショット)・DS(ドローショット)、また盾持ちのテクニックであるナイフキャンセル等
は下記サイトをご参照下さい。
○「RitoruNet@blog」様でのスナイパーテクニック
非常に簡潔に纏められており、スナイプテクニックが一目瞭然です
○「部屋とゲームと私はいぱー」様でのシールドテクニック
もう更新されていないようですが、シールドのテクニク全てが網羅されています(注:箱版)
【敵のタイプに合わせたカスタム】
状況に合わせたカスタムクラスを作成しておく事も、守備・攻撃の両面において重要です。
戦っていると、中には今のクラスではどうしようも無い状況というのが出てくると思います。
例を挙げると、「1.上空に常時UAVが飛んでいる」「2.上空に航空支援が頻繁にやってくる」
「3.物陰に敵が篭り続けている」「4.スナイパーに狙われていて進めない」「5.建物の構
内での戦闘が続く」等だと思います。
これらに対抗するには、
vs1:隠密用の冷血・忍者・サイレンサーをセットしたクラス
vs2:冷血とスティンガー等の対空ランチャーを装備したクラス
vs3:グレネードランチャー・危険察知をセットしたクラス
vs4:こちらも狙撃できるクラス
vs5:近接用のショットガンをセットしたクラス
等が代表的な対抗策かと思います。
【武器毎の特徴を把握して戦う】
CODでは、武器毎に連射速度・精度・機動力・適正距離などが設定されており、マップ毎に適した装
備がありますので、これを把握して戦う事は重要です。
適正の短い物から並べると以下のようになります。
ナイフ<ショットガン<サブマシンガン<アサルトライフル<軽機関銃<スナイパーライフル
■サブマシンガンの特徴
機動力が高く高速で弾を連射する事ができる。
腰溜め撃ちの精度が高い。
高速連射による反動が大きく、中距離以降で精度が悪い
■アサルトライフルの特徴
やや機動力にかける。
中距離で最も威力を発揮する。
豊富なアタッチメントにより、装備次第で応急的に近距離や長距離にも対応できる。
■スナイパーライフルの特徴
武器持ち替えが遅い。
基本的には連射力が無い。
遠距離戦で最も威力を発揮する。
移動速度が落ちない。
■軽機関銃の特徴
機動力にかける上に、武器の持ち替え・エイム状態への移行が遅い。
長距離でも威力減衰が無い。
装弾数が多い。
拠点防衛において最も威力を発揮する。
■ショットガンの特徴
近距離では非常に高い攻撃力を誇るが、中距離以降はまったく対応出来ない。
装弾数が少ない。
エイム撃ちより腰溜め撃ちの方が、実は集弾率が高い。
建物構内や近距離での遭遇戦で最も威力を発揮する。
【迎撃する】
MW2はマップの構造上等により、基本的には攻めるより待っている方が有利だと思います。
ただし、最初の方で記したような完全に篭るというのは、他のプレイヤーにフェアではないと思
われがちですし、兵士として高みを目指すなら推奨される行為ではありません。
エイム力と運動スキルの向上に伴い、どんどん前線に出て敵を倒す事ができるようになると思い
ますが、最初の段階ではそれは無理な話です。
まずは、相手の進行ルートを予測し、迎撃する事から始めていくのがお勧めです。
ただし相手のリスポン位置は、倒した相手にリベンジしやすい位置になる場合も多いので、その
ままキャンプしていると対策されてしまいます。
新たに進行ルートを予測し、相手の裏をかいて迎撃しましょう。
【置きエイム】
この置きエイムには、迎撃時と攻撃時の2つのパターンがありますが、基本的には敵が来ると思
われるポイントに予め照準を合わせておくという事には、違いありません。
迎撃時は、例えば曲がり角で敵が出てくるであろう地点に、エイムを置いて侵入者を迎撃します。
攻撃時は、移動しながら敵がいる可能性がある場所に、随時エイムを合わせながら進みます。
少し移動しては、潜んでいそうな物陰・高所のキャンプポイント・進行方向等にエイムを置きま
た移動を繰り返します。
わずか2~4発の弾丸で死んでしまうゲームなので、敵を発見してからでは間に合わない事が多
いので、面倒だと思っても敵がいそうなポイントを予測しながら移動してみて下さい。
【正面からの撃ちあいを避ける】
最初の頃、どうやって殺されたかをチェックしていた事があったんですが、背後攻撃や側面攻撃
または狙撃に比べて断トツに多いのが正面での撃ち負けです。
しかもこちらが先に気付いていてすら撃ち負ける事が多いです。
それは10day程プレーした今でも変わりません。
立ち回りを強化する事によって、正面以外からの攻撃はほぼ受けなくなりますが、こればかりは
エイム勝負(もしくは回線勝負)が大きなウェイトを占めます。
上記にぐだぐだ書いてきた事で、多少生存率は変わってくるとは思いますが、結局はエイム力の
向上はレベルアップには必須条件だと思います。
【キルストリークへの対処】
MW2では人間だけでなく、様々な飛行物体・攻撃兵器にも対処しなければなりません。
放って置くと、兵士1人よりはるかに被害を与えてくる場合も少なくありません。
■UAV・CUAV
これは上空に小さな無人機(UAV)を飛ばし、位置情報を調べたりレーダーを妨害する物です。
3(2)キルで要請できるので、かなり初期段階から出現する事もあります。
発見するのがやや難しいのですが、ロケットランチャーなら1発また射程距離内なら銃でも撃ち
落す事が出来るので、出来る限り安全な位置で早急に打ち落とすようにしましょう。
射程距離内かどうかは、撃てばヒットマークが出るのでそれで判断してください。
また、常時UAVが出る場合は、諦めて冷血付きのクラスへ変更した方が無難です。
■自動機銃
進行ルートが制限される自動機銃も、やっかいなキルストリークの1つです。
基本的に銃や爆発物で破壊できますが、実はナイフで切れば一撃で破壊できます。
また、冷血付きのクラスには反応しません。
■ハリアー・アパッチ(ハインド)
スティンガーなら1撃で撃墜できますが、フレアを放出されると命中させる事が出来ません。
スカベンジャー等で補給して、次弾を発射してください。
またAT4では1撃で撃破できません。
銃で、それなりの弾数を追い撃ちする事により撃墜できますが、無防備な状態が続くので諦めて
建物内で嵐が去るのを待つのも一つの手です。
■ペイブロウ・AC130
どちらも非常に強力な航空機で、ACに至っては最大3発のフレアを撃ち出すので、撃墜は非常に
困難と言えるでしょう。
AC130は40秒、ヘリガンナーは1分で去っていくので、どこかでやり過ごすか冷血クラスに変更し
て少しでも被害を減らす方が無難かもしれません。
【複数人での動き】
多人数での索敵または拠点攻撃する場合は、”線”では無く”面”で侵攻する方が有利に展開できます。
線の場合は、相手からみると1点のみに集中すればいい訳ですが、面の場合は相手は片方を攻撃
している間に他方から攻撃を受けるます。
という事で、狭い路地等のこちらが線で移動せざるを得ない地形は、かなりの注意が必要です。
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タグ:攻撃テクニック
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