リーガエスパニョーラ第12節 一言ダイジェスト [サッカー]
12節終了時点の順意表です
1位 レアル・マドリード 勝点32 10勝2分0敗
2位 バルセロナ 勝点31 10勝1分1敗
3位 ビジャレアル 勝点24 7勝3分2敗
4位 エスパニョール 勝点22 7勝1分4敗
5位 バレンシア 勝点21 6勝3分3敗
6位 アトレティコ・マドリード 勝点20 6勝2分4敗
7位 セビージャ 勝点20 6勝2分4敗
8位 マジョルカ 勝点18 5勝3分4敗
9位 レアル・ソシエダ 勝点16 5勝1分6敗
10位 アスレティック・ビルバオ 勝点16 5勝1分6敗
11位 オサスナ 勝点15 4勝3分5敗
12位 ヘタフェ 勝点14 4勝2分6敗
13位 デポルティーボ 勝点14 3勝5分4敗
14位 エルクレス 勝点12 3勝3分6敗
15位 レバンテ 勝点11 3勝2分7敗
16位 ラシン 勝点11 3勝2分7敗
17位 スポルティング・ヒホン 勝点10 2勝4分6敗
18位 マラガ 勝点10 3勝1分8敗
19位 アルメリア 勝点9 1勝6分5敗
20位 サラゴサ 勝点8 1勝5分6敗
上位2チームは別次元。
ビジャレアルがへばりついてるのはいいですが、その下はいつどうなるか分からないエスパニョール
やバレンシア・アトレチコと優勝争いはぎりぎりビジャレアルまでってとこですかね。
降格圏地獄をなんとか抜け出たデポルはいいとして、監督交代したチーム群は泥沼状態ですね＾＾；
R・ソシエダ 2‐4 A・マドリード
1点目はグリーズマンのフェイントからのクロスを、ジョレンテが点で合わせる綺麗な形。
その後の微妙なオフサイド判定からは完全にアトレチコペース。
やっぱアグエロとフォルランが噛み合ったらなかなか止められないです。
これで失点少なかったらほんとアトレチコ強いんだけどな。
アルメリア 0‐8 バルセロナ
あなたがた強いんだから弱いものいじめはやめてあげて；；
R・マドリード 5‐1 ビルバオ
お宅らももうやめてあげてください；；
ジョレンテの1点を許す辺りがバルサよりましか・・・。
レバンテ 3‐1 ラシン
カイセドの２点目、懐の深さを見せた珍しいフェイントでのゴールはおしゃれな感じでした。
ってかカイセド1点目もだけど結構足技持ってていい選手ですね。
まだ22歳と若いんでこれからが楽しみです。
Wiki:フェリペ・カイセド（エクアドル代表）
序盤いい試合を見せていたラシンはここに来て完全に失速。
オフ気味のゴールや退場者で不運な面もありましたが、レバンテにボロ負けはいただけません。
デポルティーボ 3‐0 マラガ
セットプレーを利用して渋く勝ってくる辺り、下位のチームにとっては形より勝利こそが大事と言わんばかり
ですね。
3点目のパブロアルバレス、高速でのヒールを使ってのフェイントから、これまたcm単位のコースをついて
のゴールは圧巻でした。
今節のベストゴールでもいいかもです。
しかし意味の分からないゴールパフォはちょっと・・・
オサスナ 1‐0 S・ヒホン
ヒホンはいよいよ勝てなくなってきましたね。
昨年度から名前をちょこちょこ聞き始めたショジャエイが落ち着いてゴールに流し込んでの1-0。
しかしこの左サイドのドフリーぶりはなんだ・・・
Wiki:マスード・ショジャエイ（イラン代表）
エスパニョール 3‐0 エルクレス
やはりもうエルクレスに神は宿らないのか・・・
ＤＦが完全崩壊気味です。
逆にここ何年か悪かったエスパニョールには何が起こったのかわかりませんが、これで４位をがっちりキープ。
でもリーガの中堅がＣＬでた次の年降格してるチーム多いから気をつけてねｗ
セビージャ 1‐2 マジョルカ
不安定ながらもなんとか中位に踏みとどまってるセビージャですがいきなりの失点。
ルイスファビアーノを投入しカヌーテをボランチに下げ（?!）て再三攻撃を仕掛けてやっと得点を奪いますが、
それも束の間。
セットプレーからあっという間に失点してしまい、近い順位にいるマジョルカに痛い敗戦。
セビージャはそろそろチーム改革の時期になってきましたね。
ビジャレアル 1‐1 バレンシア
順位的にもかなりの好カードのこの試合ですが、バレンシアにカードが連発され挙句の果てには
１人スタンケビチェスが退場とやや荒れた試合になりました。
まぁ1-1でドローですが上位の対決はこんな感じが一番熱いですね。
さてと次節はついにクラシコですが、特にどちらの応援をしてる身でもないので、正直結果はどうでもいいの
ですが、まぁ0-0か1-1での引き分け位が熱いかもですね。
それより14節（12/6）に迫ったバスクダービー（ラ・レアルｖｓビルバオ）の方が遥かに気になるんですが＾＾；
ポチッとしていただければ喜びます＾＾；
1位 レアル・マドリード 勝点32 10勝2分0敗
2位 バルセロナ 勝点31 10勝1分1敗
3位 ビジャレアル 勝点24 7勝3分2敗
4位 エスパニョール 勝点22 7勝1分4敗
5位 バレンシア 勝点21 6勝3分3敗
6位 アトレティコ・マドリード 勝点20 6勝2分4敗
7位 セビージャ 勝点20 6勝2分4敗
8位 マジョルカ 勝点18 5勝3分4敗
9位 レアル・ソシエダ 勝点16 5勝1分6敗
10位 アスレティック・ビルバオ 勝点16 5勝1分6敗
11位 オサスナ 勝点15 4勝3分5敗
12位 ヘタフェ 勝点14 4勝2分6敗
13位 デポルティーボ 勝点14 3勝5分4敗
14位 エルクレス 勝点12 3勝3分6敗
15位 レバンテ 勝点11 3勝2分7敗
16位 ラシン 勝点11 3勝2分7敗
17位 スポルティング・ヒホン 勝点10 2勝4分6敗
18位 マラガ 勝点10 3勝1分8敗
19位 アルメリア 勝点9 1勝6分5敗
20位 サラゴサ 勝点8 1勝5分6敗
上位2チームは別次元。
ビジャレアルがへばりついてるのはいいですが、その下はいつどうなるか分からないエスパニョール
やバレンシア・アトレチコと優勝争いはぎりぎりビジャレアルまでってとこですかね。
降格圏地獄をなんとか抜け出たデポルはいいとして、監督交代したチーム群は泥沼状態ですね＾＾；
R・ソシエダ 2‐4 A・マドリード
1点目はグリーズマンのフェイントからのクロスを、ジョレンテが点で合わせる綺麗な形。
その後の微妙なオフサイド判定からは完全にアトレチコペース。
やっぱアグエロとフォルランが噛み合ったらなかなか止められないです。
これで失点少なかったらほんとアトレチコ強いんだけどな。
アルメリア 0‐8 バルセロナ
あなたがた強いんだから弱いものいじめはやめてあげて；；
R・マドリード 5‐1 ビルバオ
お宅らももうやめてあげてください；；
ジョレンテの1点を許す辺りがバルサよりましか・・・。
レバンテ 3‐1 ラシン
カイセドの２点目、懐の深さを見せた珍しいフェイントでのゴールはおしゃれな感じでした。
ってかカイセド1点目もだけど結構足技持ってていい選手ですね。
まだ22歳と若いんでこれからが楽しみです。
Wiki:フェリペ・カイセド（エクアドル代表）
序盤いい試合を見せていたラシンはここに来て完全に失速。
オフ気味のゴールや退場者で不運な面もありましたが、レバンテにボロ負けはいただけません。
デポルティーボ 3‐0 マラガ
セットプレーを利用して渋く勝ってくる辺り、下位のチームにとっては形より勝利こそが大事と言わんばかり
ですね。
3点目のパブロアルバレス、高速でのヒールを使ってのフェイントから、これまたcm単位のコースをついて
のゴールは圧巻でした。
今節のベストゴールでもいいかもです。
しかし意味の分からないゴールパフォはちょっと・・・
オサスナ 1‐0 S・ヒホン
ヒホンはいよいよ勝てなくなってきましたね。
昨年度から名前をちょこちょこ聞き始めたショジャエイが落ち着いてゴールに流し込んでの1-0。
しかしこの左サイドのドフリーぶりはなんだ・・・
Wiki:マスード・ショジャエイ（イラン代表）
エスパニョール 3‐0 エルクレス
やはりもうエルクレスに神は宿らないのか・・・
ＤＦが完全崩壊気味です。
逆にここ何年か悪かったエスパニョールには何が起こったのかわかりませんが、これで４位をがっちりキープ。
でもリーガの中堅がＣＬでた次の年降格してるチーム多いから気をつけてねｗ
セビージャ 1‐2 マジョルカ
不安定ながらもなんとか中位に踏みとどまってるセビージャですがいきなりの失点。
ルイスファビアーノを投入しカヌーテをボランチに下げ（?!）て再三攻撃を仕掛けてやっと得点を奪いますが、
それも束の間。
セットプレーからあっという間に失点してしまい、近い順位にいるマジョルカに痛い敗戦。
セビージャはそろそろチーム改革の時期になってきましたね。
ビジャレアル 1‐1 バレンシア
順位的にもかなりの好カードのこの試合ですが、バレンシアにカードが連発され挙句の果てには
１人スタンケビチェスが退場とやや荒れた試合になりました。
まぁ1-1でドローですが上位の対決はこんな感じが一番熱いですね。
さてと次節はついにクラシコですが、特にどちらの応援をしてる身でもないので、正直結果はどうでもいいの
ですが、まぁ0-0か1-1での引き分け位が熱いかもですね。
それより14節（12/6）に迫ったバスクダービー（ラ・レアルｖｓビルバオ）の方が遥かに気になるんですが＾＾；
ポチッとしていただければ喜びます＾＾；
2010-11-30 16:10
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