久しぶりだけどただの覚書だったりする [雑談]

なんだか忙しくてまったくブログ書けませんでしたが、往々にしてこういう忙しい時というのは

ブログのネタ満載だったりするんですよね。

最近はビリヤードとダーツとお仕事とかに勤しんでいる訳ですが、今日はビリとダーツの両方

でのコツを忘れない内に書いておこうと思います。

ブログならそこらへんの紙と違ってどっかいかないですしね^^;





まずはビリヤード。

このところあまり撞いてないのですが、先日は1日全試合に負けると言う快挙も達成し、本格的

な引退の2文字が見えてきてたのですが・・・

今日は1人で練習する時間があったので、自分のショットをしっかりチェックできた訳です。



撞き始めは、もうまったく球を撞く手応えが無くてずっと落ち込んでたのですが、センターショット

を500球位撞いてると問題点にも気付きかなり以前の感覚に戻ってきました。



問題点は3つ程あったのですが、まずは体が傾いてるのに気付きました。

Gのフォームは、キューの振りやすさを念頭に置いた懐が大きく開いてややサイド気味のフォーム

なんですが、基本的には左肩と右肩の位置関係は左が下で右が上なんですが、いつの間にか

正対気味に両肩が平行線上にあるような形になっていました。

とりあえずこれに気付いたので、ルーチンワークにこの上体のバランスを意識する事を取り入れました。



そして根本的なストロークで肩が落ちている事が判明したので、肩を落とさずに腕をコンパクトに折り

たたむ事を意識したストロークに変更。

また、グリップは下からささえている指先側を意識するのではなく、親指と人差し指の股の部分を意識

する事に変更すると、長いタッチが戻ってきたような感じがありました。

振り方としては、指の股でキューを擦るような感じを意識するといいようです。



普通の方には何言ってるかまったく分からないと思いますが、自分の覚書なのでこれでOK^^;

悪くなった時にまた読み直そうと思います。



そしてダーツ。

ダーツは初めて約半月位で現在CCクラスの雑魚な訳です。

とりあえず今日はダーツの飛行が安定していない事が気になりました。

なんというか飛んでる内に安定はするのですが、手から離れた直後はどう見ても正常な飛び方

をしているようには見えません。



とりあえずグリップを気にして色々やってみますが、完全に訳が分からなくなりました。

カメラに映った自分を見てると、今度は肘から上が地面と垂直になってないのも気になってきました。



んで色々試行錯誤してる内に、ダーツの速度を上げる方法を発見。

今までは一杯までテイクバックして、そこからやわらかく押し出すような感じにしてましたが、手首から

先を主体にするのではなく、肘関節を跳ね上げてその反動で手首が折れるようなストロークにしてみる

と、ダーツのスピードも上がった上に飛行姿勢も安定したように見えました。



まぁまだ荒削りなんで力の加減を工夫するのは必要だと思いますが、しばらくこれで投げてみようと

思います。

そのついでといっては何ですが、上級者のチップの痛みが早い理由もなんとなく分かった気がします。

うちのAフライトはかなり飛行速度が速いのですが、飛行速度が上がるとチップがボードに刺さる深さも

深くなりますが、これによってチップの変形が大きくなるようでチップの痛みも早いという訳です。




まぁダーツの方は現状の試行錯誤を記録しておくだけになりますが、とりあえず意味不明になったら

また読み直そうかと思います。








コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。