プロジェクトランウェイ シーズン6 vol3 [雑談]
今回の課題は「楽しくてファッショナブルなサーフウェア」
機能性を重視しつつ、どうファッショナブルに仕上げるかが鍵のようです。
そして今回は、必ずといっていい程揉め事が起こるペアでの製作。
今回の注目のペアは、ヒッピーエパーソンとソウルな感じのクリステル(リーダー)、そしてここまで2回連続
ぎりぎりでのクリアのミッチェル(リーダー)とヌワンコことラモーン。
目がねと黒髪がチャームポイントの前回優勝者シリンと、たれ目で角度によってはめちゃくちゃ可愛いキャロ
ル・ハンナのコンビは、個人的にはGJって感じですが、今回はキャロルのモデルチェンジ以外にはさしたる
ネタはありません。
さて、いままではそのヒッピーな風貌以外はさして目立たなかったエパーソンですが、ここはアピールタイム
と読んだのかエンジン全開です。
リーダーはクリステルですが、全ての事に関して口を挟みます。
「この布の色は駄目だ」
「ここの仕上げが悪い」
「ここはこの縫い方だ」
「なんでここを勝手に変えたんだ」
と言いたい放題。
これではリーダーのクリステルはたまりません。
一方のミッチェルとラモーンのチームはどういう事になっているかというと、ミッチェルはまるでやる気が無く
、デザインから縫製までのほとんど全てをラモーンにまかせっきりで、ワークルームをふらついているだけと
いう完全にコバンザメ状態。
そして、この切羽詰った所でさらにハードルが上がります。
「もう1着今のサーフウェアにインスパイアされたアヴァンギャルドな服を作れ(予算$200)」という課題が
追加されます。
ってかアヴァンギャルドってよく使われてるけど何?って感じなので、ちとwiki先生あたりに尋ねました。
【アヴァンギャルド】
前衛美術(芸術)の事で、語源はフランス語で前衛部隊の意味。
軍事用語を採用している事から、権威や体制等への様々な物への攻撃の先頭に立つような、政治的
ニュアンスを含んだ言葉。
まぁいまいち良く分かりませんがこんなのがそうみたいです。
って事はこれとかもそれにあたるの?
なんか前衛的(先行的?)だし、政治・経済に対して憤りをぶっぱなしてる感じがあるんですが・・・
まぁやはり良く分かりませんが本題に戻ります。
新たな課題が追加されさらに時間的に厳しくなったにも関わらず、ほとんど作業せずラモーンにまかせっきり
のミッチェル。
やっている事といえば、ショーでは目に入らない水着の製作だけ。
しかも2つ目のアヴァンギャルドなジャンプスーツは、ティムから白い目で見られて駄目だしをくらいます。
このままでは審査会当日、手ひどい指摘を受けるのは火を見るより明らかです。
しかし、ここからはヌワンコカヌ・・・じゃなくてラモーンの真骨頂。
生き残りをかけて、今の物を諦め手染め(審査員には何故かウケがいい)のドレスを短時間で仕上げます。
これが見事に審査員の心を捉えてラモーンが優勝。
右側が急仕上げのアヴァンギャルドな服。
そして審査員(特にハイジ)に
「ミッチェル、あなたはリーダーだったけどどこを担当したの?」
に対して
「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
としか答えられないミッチェル。
ほとんど全ての作業を、ラモーンに任せた事を見破られ優勝者のパートナーながら、敢えなく脱落。
ちょっとヌルイ感じでいいアクセントになってましたが、ミッチェルはここまで。
一方のクリステル&エーパーソンは、審査会でもお互いを罵り合います。
これを見たハサウェイには間違いなく
「罵りあっているだけじゃいけないよ! クェス!それじゃ駄目だよ」
と言われてしまうでしょう。
相性の悪さが仕上がった作品にも出ていて、2つの作品には色味以外に関連性が無かったですが、今回は
さらに下がいたためにどちらも通過。
ただし、次回のペアマッチでは不人気No1間違いなしはエパーソンで決定でしょう。
他に微妙だったのは、ニコラス&ジョルダーナ、というかニコラスがデザインした下半身がエロい感じの服
ですが、やりすぎ感はあった物の攻めている作品は次を期待されて残される場合が多いのでセーフ。
ちなみにシリン&キャロン・ハンナの作品はこちら。
普通に合格という評価でした。
まぁでも今回は、天才もいない感じだし、名が売れているベテランもいないようなので、正直どこもぼちぼち
っぽい作品ばかりに見えるので、大きなミスさえしなければ今の所はクリアできてる感じですね^^;
ポチッとしていただければ喜びます^^;
機能性を重視しつつ、どうファッショナブルに仕上げるかが鍵のようです。
そして今回は、必ずといっていい程揉め事が起こるペアでの製作。
今回の注目のペアは、ヒッピーエパーソンとソウルな感じのクリステル(リーダー)、そしてここまで2回連続
ぎりぎりでのクリアのミッチェル(リーダー)とヌワンコことラモーン。
目がねと黒髪がチャームポイントの前回優勝者シリンと、たれ目で角度によってはめちゃくちゃ可愛いキャロ
ル・ハンナのコンビは、個人的にはGJって感じですが、今回はキャロルのモデルチェンジ以外にはさしたる
ネタはありません。
さて、いままではそのヒッピーな風貌以外はさして目立たなかったエパーソンですが、ここはアピールタイム
と読んだのかエンジン全開です。
リーダーはクリステルですが、全ての事に関して口を挟みます。
「この布の色は駄目だ」
「ここの仕上げが悪い」
「ここはこの縫い方だ」
「なんでここを勝手に変えたんだ」
と言いたい放題。
これではリーダーのクリステルはたまりません。
一方のミッチェルとラモーンのチームはどういう事になっているかというと、ミッチェルはまるでやる気が無く
、デザインから縫製までのほとんど全てをラモーンにまかせっきりで、ワークルームをふらついているだけと
いう完全にコバンザメ状態。
そして、この切羽詰った所でさらにハードルが上がります。
「もう1着今のサーフウェアにインスパイアされたアヴァンギャルドな服を作れ(予算$200)」という課題が
追加されます。
ってかアヴァンギャルドってよく使われてるけど何?って感じなので、ちとwiki先生あたりに尋ねました。
【アヴァンギャルド】
前衛美術(芸術)の事で、語源はフランス語で前衛部隊の意味。
軍事用語を採用している事から、権威や体制等への様々な物への攻撃の先頭に立つような、政治的
ニュアンスを含んだ言葉。
まぁいまいち良く分かりませんがこんなのがそうみたいです。
って事はこれとかもそれにあたるの?
なんか前衛的(先行的?)だし、政治・経済に対して憤りをぶっぱなしてる感じがあるんですが・・・
まぁやはり良く分かりませんが本題に戻ります。
新たな課題が追加されさらに時間的に厳しくなったにも関わらず、ほとんど作業せずラモーンにまかせっきり
のミッチェル。
やっている事といえば、ショーでは目に入らない水着の製作だけ。
しかも2つ目のアヴァンギャルドなジャンプスーツは、ティムから白い目で見られて駄目だしをくらいます。
このままでは審査会当日、手ひどい指摘を受けるのは火を見るより明らかです。
しかし、ここからはヌワンコカヌ・・・じゃなくてラモーンの真骨頂。
生き残りをかけて、今の物を諦め手染め(審査員には何故かウケがいい)のドレスを短時間で仕上げます。
これが見事に審査員の心を捉えてラモーンが優勝。
右側が急仕上げのアヴァンギャルドな服。
そして審査員(特にハイジ)に
「ミッチェル、あなたはリーダーだったけどどこを担当したの?」
に対して
「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
としか答えられないミッチェル。
ほとんど全ての作業を、ラモーンに任せた事を見破られ優勝者のパートナーながら、敢えなく脱落。
ちょっとヌルイ感じでいいアクセントになってましたが、ミッチェルはここまで。
一方のクリステル&エーパーソンは、審査会でもお互いを罵り合います。
これを見たハサウェイには間違いなく
「罵りあっているだけじゃいけないよ! クェス!それじゃ駄目だよ」
と言われてしまうでしょう。
相性の悪さが仕上がった作品にも出ていて、2つの作品には色味以外に関連性が無かったですが、今回は
さらに下がいたためにどちらも通過。
ただし、次回のペアマッチでは不人気No1間違いなしはエパーソンで決定でしょう。
他に微妙だったのは、ニコラス&ジョルダーナ、というかニコラスがデザインした下半身がエロい感じの服
ですが、やりすぎ感はあった物の攻めている作品は次を期待されて残される場合が多いのでセーフ。
ちなみにシリン&キャロン・ハンナの作品はこちら。
普通に合格という評価でした。
まぁでも今回は、天才もいない感じだし、名が売れているベテランもいないようなので、正直どこもぼちぼち
っぽい作品ばかりに見えるので、大きなミスさえしなければ今の所はクリアできてる感じですね^^;
ポチッとしていただければ喜びます^^;
タグ:シーズン6 プロジェクトランウェイ
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